みつるのルリロリ研究室

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【しわしわず】ミルクボーイ風漫才 その2

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🥟「どうもーどうも しわしわず ですー」

🦙🥟「お願いしますー ありがとうございますー」
🥟「あーありがとうございますー  いま、銀のエンゼルをいただきましたー」
🦙🥟「ありがとうございますー」
🥟「これは何枚あっても良いですからね」
🦙「一番良いよねー」
🥟「ねー有り難いですよ ほんとにね」
🦙「入れておきましょう」
🥟「そうしましょうそうしましょう」

🦙「ねえねえ!うちのママんがね 最近ハマってるルリロリの曲があるらしいのね」
🥟「へー、そーなんだー」
🦙「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
🥟「また忘れたの???」
🦙「そうそう、でね、色々聞くんだけど 全然分かんないの」
🥟「またじゃん! じゃあ私が ママんのハマってるルリロリの曲、ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴あるか教えてみて」
🦙「ええっとね、 すごくにぎやかな曲で、ライブ中、メンバーとファンが左右に踊り回る らしいの」
🥟「dΛn$³!じゃん!その特徴はもう完全にdΛn$³!じゃん!」
🦙「dΛn$³!ねぇ」
🥟「なんだ、すぐ分かったじゃん」
🦙「でもこれちょっと分かんないの」
🥟「何が分かんないの?」
🦙「いや私も dΛn$³!だと思ったんだけどね」
🥟「dΛn$³!でしょ?」
🦙「ママんがゆうには、 ライブの中盤でよくやるってゆうの」
🥟「あー それは dΛn$³!じゃないねぇ dΛn$³!は中盤の曲じゃないもんね」
🦙「そうそう」
🥟「 dΛn$³!をやるなら終盤の盛り上がったとこ、もしくは不意打ちの1曲目って感じだもんね」
🦙「だよねー」
🥟「これは dΛn$³!じゃないよね」
🦙「ねー」
🥟「じゃあもう一度詳しく教えてくれる?」
🦙「 3人になって初めての曲らしいの」
🥟「dΛn$³!じゃん!それは完全にdΛn$³!だよ、間違いないよ!」
🦙「だよね」
🥟「 陽南子が初めてベース披露した曲でもあるしね、それ dΛn$³!だよ」
🦙「分かんないの」
🥟「何が分かんないの?これで」
🦙「私も dΛn$³!と思ったんだけどね」
🥟「そうじゃん」
🦙「ママんがゆうにはね、聴いてて涙が止まらなくなるってゆうの」
🥟「 dΛn$³!じゃないじゃん!dΛn$³!に涙腺崩壊させる要素は無いからね」
🦙「そうそう」
🥟「dΛn$³!の良さはとにかく明るく楽しくなんだから」
🦙「そうだよねー」
🥟「 あの陽南子でさえ号泣しながら歌わないと思うしね」
🦙「うんうん」
🥟「 dΛn$³!じゃないじゃん! もうちょっとなんか言ってなかった?」
🦙「 左右のどっちに踊ればいいか分からなくなるらしいの」
🥟「dΛn$³!じゃん!それはいちばんのdΛn$³!あるあるだよ!特に最後のサビのとことかよく事故が起こってるの見かけるからね。dΛn$³!で決まりじゃん」
🦙「分かんないの」
🥟「なんで分かんないのこれで」
🦙「私も dΛn$³!だと思ったんだけどね」
🥟「そうじゃん」

🦙「アコースティックVer.が大人気ってゆうの」

🥟「dΛn$³!じゃないじゃん!dΛn$³!のアコースティックVer.やったことないからね」

🦙「たしかに!」

🥟「それはdΛn$³!じゃないよ、他になんか無いの?」

🦙「2連続でやると悲鳴が聞こえるらしいの」

🥟「dΛn$³!じゃん!間違いなくdΛn$³!だよ!dΛn$³!で体力を温存しようなんて考えないからね」

🦙「みんなキツそうだもんね(笑)」

🥟「dΛn$³!1回につき一晩の睡眠が推奨されてるんだから」

🦙「え?そうなの??」

🥟「いま勝手に決めた」

🦙「(笑)まあ、でもわかるよね」

🥟「dΛn$³!だね、これはね」

🦙「でもなー」

🥟「まだなんかあるの?」
🦙「ママんがゆうには 睡眠不足が解消されたってゆうの」
🥟「 dΛn$³!じゃないじゃん!dΛn$³!にヒーリング効果は期待できないからね」
🦙「だよねー」

🥟「dΛn$³!はレッドブルみたいなもんなんだから」

🦙「私はモンスター派だけどね」

🥟「いや聞いてないよ」

🦙「ふふふ」
🥟「dΛn$³!じゃないじゃん! もうちょっとなんか言ってなかったか?」

🦙「 3rdワンマンで転換間違えて変な踊りしだした子がいたらしいの」
🥟「dΛn$³!じゃん! てかそれ私じゃん!!」
🦙「(笑)」
🥟「ねえ、なに笑ってんの?ちょっと!」
🦙「あれ可愛いかったよね(笑)」
🥟「バカにしてるでしょ!」
🦙「してないしてない(笑)」
🥟「dΛn$³!でしかないよ」
🦙「でもねー」
🥟「何で、違うの?」
🦙「ママんがゆうにはね、生きる意味について考えさせられたってゆうの」
🥟「dΛn$³!じゃないじゃん! dΛn$³!にそんな深いメッセージは込められてないからね!」
🦙「そうそう」
🥟「 dΛn$³!は難しいこと考えずにバカになって踊りまくれっていう曲なんだからね」
🦙「だよねー」
🥟「他なんかないの?」
🦙「 MVに虎の服着たサングラスの変な子が出てくるらしいの」
🥟「dΛn$³!じゃん!てかまた私じゃん!!」
🦙「(笑)」
🥟「ねえちょっと、ほんとバカにしてるよね?? 」
🦙「あれ似合ってたよね(笑)」

🥟「全然褒められてる気がしないんだけど」

🦙「褒めてる褒めてる(笑)」
🥟「あ、そう言えば地味に陽南子も虎着てたね(笑)」
🦙「確かに(笑)」
🥟「虎の服着たMV、これはdΛn$³!で決まり!」
🦙「でも分かんないの」
🥟「そんなことない!ママんのハマってる曲は dΛn$³! !もぉ」
🦙「でもママんがゆうには dΛn$³!ではないってゆうの」
🥟「じゃあ dΛn$³!じゃないじゃん!ママんが dΛn$³!ではないと言うんだから dΛn$³!じゃないじゃん」
🦙「そうなの」
🥟「最後の方の私イジりなんだったの??」
🦙「ごめんごめん」
🥟「全然分かんないじゃん!どうなってんの、ねえ?」
🦙「でパパんがゆうにはね」
🥟「パパん?」
🦙「 涙の先にじゃない?ってゆうの」
🥟「いや絶対違うでしょ もういいよー」
🦙🥟「ありがとうございましたー」