#ルリロリレーに込められた意味
みなさん、ゆなちが凄いです。
#ルリロリレー はとても深い意味の込められたものだとゆうことが判明しました。
その事について、考察してみたいと思います。
「#ルリロリレー」は、我らがゆなち先生が提案したハッシュタグ。この活動自粛期間中、これまでの動画や写真を通じてルリロリのことを懐かしんだり、こんなことあったんだ!って知ってもらおうとゆう企画です。
ゆなちは本当に真面目でファン想いな子なんですよね。SNSへの投稿にもそんな気持ちが現れてて、ファンの人に楽しんでもらえるものを発信していきたい!とゆう想いで溢れています。
そんな気持ちを感じられるのがこのツイート
ななこ。。。!!!
— 有南(ゆな)凸凹凸凹⚡︎ルリロリ (@Gt_yuna92) 2020年4月11日
リツイート。。。!!www
でも これをみて思ったけど 新しいもの出すのに時間かかってしまうかもしれないし、今までの動画や写真でも1日1つぐらい投稿しようかな😃💡
懐かしいって思ってくれたり、こんなことあったんだって思ってもらえたら😸😸
「新しいもの出すのに時間かかってしまうかもしれないし」とゆう部分にその想いが見え隠れしていますね。
ライブ活動が出来ないこの状況でもファンの人を楽しませたい。でも、本当に楽しんでもらえるものを出すのには時間がかかっちゃう。
そんな気持ちから、この企画は生まれました。
Twitterにて#ルリロリレーを辿ってみると、色んなツイートが出てきますね!どれもこれも懐かしいものばかりでいいですよね。ゆなちも喜んでることだと思います。
さて、ここから本題です。
ゆなちが決めた「#ルリロリレー」
このハッシュタグ、一見すると、ぱっとダジャレみたいな感じで語呂がいいからつけたんだろうと思いがちですが、実はもの凄く奥が深いんです。
ルリロリの過去を振り返り、みんなで共有するためのハッシュタグを「#ルリロリレー」にするって、なかなか無い発想だと思いませんか?
もし自分が考えるとして、過去からこれまでを写真やグッズを通じて振り返るのであれば、「#ルリロリの歩み」や、「#ルリロリ歴史館」、「#ルリロリメモリアル」、「#ルリロリヒストリー」のようなものが思い浮かびませんか?
そんななか、ゆなち先生が発案したのが「#ルリロリレー」なんです。
この意味、わかりますか?
リレーはバトンを繋いでいきます。
ゆなちは、過去、現在を通じて、未来のルリロリへバトンを繋いでいきたいとゆう意味を込めて、あえて「#ルリロリレー」とゆうハッシュタグにしたのではないでしょうか。
上に挙げた「歩み」、「ヒストリー」、「メモリアル」では、過去から現在までで止まってしまいます。
ゆなちは先のことをしっかりと見据えて、この自粛期間中、過去から現在までのルリロリが活動してきたことを振り返り、未来へ繋ぐためにこのハッシュタグに決めたのでしょう。
いやー、さすがですね、奥が深い、素晴らしい。
これまでは「#ルリロリレー」を使い、過去の歴史を振り返っていました。
これからは、これから先のこと、未来についても語ってもいいんじゃないでしょうか?
再開ライブのセトリを予想したり、久しぶりに会ったメンバーへ話したいことを書いたりしてもいいでしょう。
こんな会場でライブを見たい!こんなグッズ欲しい!こんな動画が観たい!渚奈子にこの曲叩いてみて欲しい!ゆなちにこんな曲書いて欲しい!陽南子にこんなコスプレして欲しい!!!、、、、などなど、ルリロリに対する皆さんの期待を未来へ繋いでみませんか??
いま僕達がルリロリの為に出来る1番のことは、コロナが終息し楽しいライブを見せてくれる日が来ることへ向けてワクワクすることだと思ってます。プラスな感情は明るい未来をもたらしてくれるんです。それぞれが持っている様々な期待を「#ルリロリレー」に乗せて発信していきましょう!
大丈夫です、全部ゆなちが受け取ってくれます(笑)
いつまで続くか分からないこの時間、何もしないのはもったいないですよね!明るい未来を「#ルリロリレー」に託し、その日が来ることをワクワクしながら過ごしましょう!
読んで頂きありがとうございました!